50年の歴史が可能にした “細さ” に魅了されます! 京都で50年続く老舗の帯締め機屋さんにお願いし (糸染め)(組み)ともに京都の職人さんのこだわりのもと “幅7mm”という、今までにない細さの唐組み帯締めを 実現できたのは50年という歴史ある京職人の組み技あってこそ! おびや完全オリジナル「細平唐組」 帯締めとなります! 草木染は帯回りコーデをまとめる不思議な力あり! 今回も京都の老舗糸染め屋さんと一緒に考え抜いて頂いた色みは 一年を通して人気の高い色みだけ・・ という説明だけでは終わらせない! ここからがこの帯締めの本領発揮!そう!“草木染”の存在! “草木染”の天然染料は理想の色出しをする為に (胡桃 / 桜 / 栗 / ブナ)などを駆使し染めあげて頂いた色糸は どの色も見た目以上にコーデに馴染み出しゃばらず 帯回りの色同士をまとめる不思議な力を兼ね備え これぞ!草木染が持つ高い色の魅了となります。
普段のコーデにジャストサイズ♪
7mm幅の帯締め! 帯締めは一般的に幅があるほど格は高くなるのですが、 そこまでの格は必要ない普段のコーデでは帯締めの太さが せっかくの帯柄を邪魔してしまうことも。
そこでおびやが辿り着いたジャストサイズが・・ 三分紐(通常約1cm)よりもちょっぴり細みの7mm幅。
帯締めの存在感がありつつ、帯まわりスッキリまとまります!! 結び目が寂しくならないよう “厚さ” にもこだわりあり! 細い帯締めと言えば三分紐が定番ですが 三分紐を締めるには通常 帯留が必要なところ、 こちらの細平唐組なら帯留を使用せず結ぶだけでOK! ただ結び目が“ペタン”としているとちょっと物足りない、 そこで約4mmの“厚さ”を持たせることで結び目にボリュームが生まれ、 小さな結び目がポチッとげ可愛らしく♪
仕上がりました。
出しゃばりすぎず帯留めよりも自然なワンポイントに◎ フォーシーズンOK!うれしい長尺サイズになりました★
細い帯締めだからこそ 見て感じる暑苦しさがありませんので、 “単衣の時期”(5月・6月・9月)や、 はたまた!夏の時期(7月8月)にもOK! 一年を通して長くお締め頂けます。
長さはリクエストの多い長尺サイズ。
168cm(房を含まず)となりますので ギリギリではなく ゆったりとお締めいただけます。
でも、、「私にはちょっと、、長いかしら、、」 と思われる方は ご安心下さい! 157cmの Мサイズをご用意しておりますので 2つの長さからお選び下さい。
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フリーダイヤル【 0120−644−293 】 店長「鈴木」がお伺いします!