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牡蠣など魚介類との相性抜群! 白麹で醸したレモンのように爽やかなお酒! 「 富久長 ふくちょう 」の蔵がある広島県安芸津町は、牡蠣をはじめとする魚介の宝庫。
蔵から港までは歩いて2、3分の距離で、以前から富久長の酒は海の幸との相性を重視して醸されてきました。
"地元の海が育む美味しい食材を使った料理、特に洋風のお料理にももっとあうお酒をつくりたい。
"そんな思いから、レモンなどの柑橘を思わせる酸味の爽やかなお酒が完成。
安芸津の地と目の前に広がる海の豊かさに敬意を表し、「 海風土 sea food 」と名付けられました。
このレモンのような爽やかさの秘密は"白麹"です。
一般的に日本酒を仕込む麹には"黄麹"を使用しますが、クエン酸を多く生成する"白麹"を使用することで、爽やかな酸味を感じる味わいに仕上がっています。
「 海風土 sea food 」の名の通り、牡蠣や、塩焼きの魚、魚介類のマリネ、魚のフライなど、 レモンをしぼって食べるお料理(魚介類以外もOK)と、相性が抜群です。
爽やかな酸と、魚介類の生臭みを流す後口の良さが最高!アルコール度数も13度台と低めのため、お料理と一緒にグラスを重ねるのに最適です。
一般的な日本酒に比べて酸度が高いので、白ワインの感覚で、魚介類のお料理と合わせる食中酒として、冷やしてお楽しみください。
クリアのボトルに、思わず手に取りたくなるポップなラベル。
両面ラべルとなっているので、お酒を通して裏からも楽しめます。
「富久長」が提案するnewタイプのお酒、ぜひお試しください。
富久長【広島・今田酒造本店】 使用米 - 精米歩合 70% 日本酒度 - 酸度 - アルコール度 13(原酒) 配送方法 常温設定
© こめ ふくちは人道主義を超えた!?