鬼丸改 TR-SE2 TR-SE3 Labkable ES-BK 咲 saku MMCX-3.5mm onso iect_01 UNCOMMON 3E-HiFC Palette 6 MX-A Labkable Silver Labkable ES-AG主な特徴モニター用途向け、Pro LineパッケージSE425は、ライブパフォーマンスの酷使にも耐えるデザインでありながら、リファレンスクオリティの音質も兼ね備えています。
2基の高精度MicroDriverがもたらす、非常に正確でバランスの取れた音像で、音楽のすべてのディテールまでを聞きとることが可能です。
着脱式ケーブルとワイヤーフォームフィット機能・耐久性のある強化ケーブルは、交換とカスタマイズが容易・曲がり具合を保持するケーブルを耳の上に回す装着方法により、装着位置がずれることを防止・360度回転するスナップ・ロック機構を備えた金メッキMMCXコネクターにより快適な装着感を提供SHUREならではの圧倒的な装着感と遮音性デザイン快適な高遮音性イヤパッドが周囲の雑音を最大37dBまで遮断します。
高遮音性技術により、ステージ上でも外出時でもリスニング環境を妨げる周囲の雑音をブロックします。
Shureの高遮音性イヤホンは、適切な装着によりベストなサウンドを得ることができます。
製品仕様■ スペックMicro Driver高精度2基感度109 dB SPL/mW再生周波数帯域20 Hz – 19 kHzノイズ減衰量37 dB(最大)インピーダンス20 Ω質量30 g入力コネクター金メッキ3.5 mm(ステレオミニプラグ)ケーブル162 cm 着脱式、ワイヤーフォームフィット機能付付属品□ソフト・フォーム・イヤパッド□イエロー・フォーム・イヤパッド□ソフト・フレックス・イヤパッド□トリプルフランジ・イヤパッド□キャリングケース□6.35mmプラグアダプター タフそうな見た目とは裏腹なおとなしい印象の音。
ゴリゴリザクザクなロックにはちょっと物足りないのです。
フレックス、フォーム、フランジとイヤチップを付け替えては試し、音の違いを楽しみつつ、初SHUREの方にとって其の独自の装着感には慣れが必要そうです。
うん、しかし丈夫そうなケーブルだーーー。
笑 合うと思ったのは女性ボーカルのR&B!柔らかく伸びのあるボーカリゼーションにほどよく演奏が広がります。
他の方も仰ってましたが癖がなくきれいに鳴らしてくれるので、ストリングスが鳴るポストロック的ライヴ音源などは、温かみがあるように聴こえます。
すうぃーぷするよーなギターリフも◎ でもスッキリしたクリアさも持ち合わせてる御蔭かポップエレクトロなんかも心地よく流し込めました。
SE425はSE535と同時期に発売となったため、この2機種の比較は避けて通れないので比較しましょう!どちらにも魅力がありどちらにも個性があるので、こっちの方が良いとは言いきれません!ただ、上下で優劣が付き選ぶのではなく、横並びで好きなほうを選ぶ事になると思います!金額的には差がありますが、SE425がSE535に劣っているわけではありません。
SE425はSE535よりもフラットでよりモニター的です。
どの音域も癖がなく、スッキリとしています。
新たに採用されたMMCXコネクタで利便性、快適性が高次元で両立されています。
柔軟で丈夫なケーブルは着脱可能、正確かつバランスのとれたサウンドを実現するデュアル・マイクロ・ドライバー構成とカタログスペックだけでもうお腹いっぱいなこのSE425!あとは多くを語るよりも、好みの音質かどうかが重要です。
中域、ボーカルの表現に長け、何より誇張された印象の薄い繊細でナチュラルな美音系サウンドの王道。
上位モデルSE535ほどリッチな高音と低音は無いものの、モニタリング用途を意識した明確かつ正確な鳴らし方は几帳面そのもの。
「上にも下にもかたよらない音が好き!」そんなあなたのナイスなパートナーはSE425かも。
最後はシルバーorクリアーのカラーリングで迷っちゃって!
楽天で購入29,200円(税込み)